玉ねぎで痩せる

onion - 玉ねぎで痩せる

こんにちは!仁依菜です。

春ですね♪

新玉ねぎが美味しい季節になりました。玉ねぎと言えば血液をサラサラにする効果があるとして、高血圧や高脂血症の方は積極的に食べていらっしゃるかもしれません。

この玉ねぎ、ダイエット効果も抜群です。

今日は玉ねぎについてお伝えします。

玉ねぎの栄養成分

玉ねぎには様々な栄養素が含まれています。

その中でも特に注目したいのが次の5つの成分です。

・ケルセチン
・グルタチオン
・硫化アリル
・硫化プロピル
・食物繊維

ケルセチンの効果

ケルセチンは抗酸化作用でよく知られるポリフェノールの一種です。
ポリフェノールの中でもケルセチンの抗酸化作用はとても強力と言われます。
ケルセチンは血流の改善や血管の保護につながる成分でもあることから、
高脂血症の方には特に摂っていただきたい成分です。

また、ケルセチンは脂肪の吸収を抑える作用があるのでダイエットにも効果があります。

多くの野菜の中で玉ねぎはケルセチンの含有率が極めて高いと言われます。

可食部分よりも皮のほうに多く含まれているため、皮を煮出してスープにするとケルセチンをよく摂ることができます。

デトックススープとして他の野菜と一緒に煮込むレシピがよくありますね。

グルタチオンの効果

グルタチオンは肝臓でその力を発揮するのが特徴の成分です。
体内の様々な有害物質の解毒や排出の効果があります。

メラニンの生成を阻害したり、ヒスタミンの代謝を抑制する働きがあることから、
シミの予防やアトピー性皮膚炎の改善・緩和・予防につながるとされています。

硫化アリルの効果

玉ねぎ独特の辛みと香りのもとになるのが硫化アリルです。玉ねぎを切ると涙が出るのも硫化アリルの働きです。
硫化アリルは血中の中性脂肪やコレステロールを減らす働きや血液の凝固を遅らせる働きがあります。この働きにより血液がサラサラになります。

また、ビタミンB1の吸収を良くするので、ビタミンB1不足による疲労や不眠の予防にもなります。

硫化アリルは水溶性なので、辛みを抜くために水にさらすと成分が流れ出してしまいます。
辛みは空気に触れることでも抜けるので、玉ねぎは水にさらさず20分~30分ほど空気にさらせば辛みは抜けて成分はちゃんと摂取できます。

また、硫化アリルは熱にも弱い性質がありますが、これも玉ねぎを切った後に20分ほど空気にさらすことで成分が安定し、過熱しても硫化アリルが失われにくいとされてます。
加熱調理の際は、まず玉ねぎを切ることから始めるといいかもしれませんね!

硫化プロピルの効果

硫化プロピルも玉ねぎの辛みの成分です。

硫化プロピルは血液中の糖の代謝を促進するため、血糖値の上昇を防ぐ働きをします。
肥満や生活習慣病の予防に有効です。

硫化プロピルは空気に触れて酸化したり熱を加えたりすると、トリスルフィドという物質に変化します。さらに煮込むなど長時間加熱するとセパエンという物質に変化します。

物質が変化することで、その効果はより高まると言われています。

食物繊維の効果

玉ねぎに含まれる食物繊維は水溶性のものです。水溶性の食物繊維は糖質の吸収を抑える働きや腸内の善玉菌を増やす働きがあります。
これにより糖尿病の予防や、便秘の予防・解消に効果があります。

こんな食べ方いかがですか?

玉ねぎの栄養を丸ごと食べるならば、皮をむいて十字に切れ目を入れて、丸ごとレンジで3分チン!が最もラクで早い方法です。
お好みでポン酢や醤油、ドレッシングなどで味付けしてぜひ召し上がってくださいね!

玉ねぎを食べ過ぎると・・・

体にいい玉ねぎですが、摂り過ぎると口臭や体臭の原因となることが分かっています。
これは硫化アリルの成分によるもので、食べ過ぎることでお腹が緩くなることもあるとされています。

適量は1日50g程度です。
玉ねぎ1個はおよそ200gなので、1/4個程度ということになります。
とくに生で食べるサラダの場合は摂取量を守ってくださいね!

玉ねぎは一年中安価で食べられる上に、春はやわらかい新玉ねぎが出てきます。
健康にもダイエットにも効果のある玉ねぎは毎日摂りたい野菜ですね!

最後までお読みいただきありがとうございます。
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仁依菜

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