短期集中ダイエットがリバウンドしやすい理由

seigen - 短期集中ダイエットがリバウンドしやすい理由

こんにちは!仁依菜です。

夏までに○kg痩せる!2週間で3kg痩せるなど、短期間でのダイエットを目標にし、実行する方は多いと思います。

期限を設けて頑張るダイエットはモチベーションが高いので、成功することが多いものです。

しかし、成功することが多い反面、リバウンドもしやすいもの。

一時的に痩せることはできても、リバウンドして元の体重よりもさらに増えてしまうなんてことも・・・。

今日は短期集中ダイエットがなぜリバウンドしやすいのかをお伝えします。

短期間のダイエットの後は過食状態になる

短期間で痩せようと思うと、おのずと食事の量を減らそうとするものです。

酵素ドリンクなどを使ったプチ断食などでは確かに数日で2~3kg減らすことは可能です。

しかし、それは体脂肪が減ったのではなく、単純に水分が減っただけということが多いものです。体脂肪率を計測すると、プチ断食前よりも体脂肪率は上がっているということもあるようです。

短期間でのダイエットに成功した後、普通の食事に戻せば体にとっては過食の状態です。
あっという間にリバウンドして太ってしまうのです。

レプチンが食欲を決める

食事の量を減らした場合、レプチンというホルモンの量が減ることが分かっています。

レプチンは脂肪細胞から分泌される満腹中枢を刺激するホルモンです。
食事をするとこのレプチンが分泌され、満腹を感じることができます。

このレプチンは一度減少すると、元の分泌量に戻るまでに1ヶ月かかるとされています。

ダイエットに成功し食事制限をやめたばかりの時は、レプチンの分泌が少なくなっているため満腹感を得にくい状態になっています。

そのため、ダイエットの後すぐに以前の食事に戻してしまうと、ダイエット前よりも食べ過ぎてしまうのです。

単品ダイエットはただの栄養不足

1週間キャベツだけしか食べない、リンゴだけしか食べないなどの単品ダイエットはカロリーを摂取していないので確かに体重を減らすことはできます。食物繊維と微量のビタミンは摂れているので一時的に便秘は解消するでしょう。

しかし、体を作り、動かすための栄養素が摂れていません。

そのため、脳は体に必要な栄養が足りていないと認識し、栄養の吸収をより高めて貯め込む体を作ろうとします。

これにより単品ダイエットをやめた途端に摂った食事の栄養をどんどん蓄えて以前よりも太ることにつながるのです。

筋肉が減少したことにより基礎代謝が下がる

体を動かさず食事の量を減らすだけで体重を落とした場合、体脂肪とともに筋肉も減らしています。

特に単品ダイエットなどはすぐに筋肉量を減らす原因になります。

筋肉の量が減ると基礎代謝量も下がります。一時的に体重が減っても、その後は少ないエネルギーで体を動かすことができてしまうため、食事量を戻せばすぐに体重は以前よりも増える状態になってしまいます。

食事制限だけで体重を維持するのはとても難しいといえます。

極端な制限はストレスを招く

1週間○○しか食べない、炭水化物は完全にカットする・・・など、何かを極端に制限するダイエットはストレスを溜めてしまいます。
特に好きなものを我慢することは、とても大きなストレスになります。

これは食べてはいけないと我慢をし、我慢をし続けてこれだけ我慢したんだからちょっとだけ・・・のつもりが食べ過ぎた、もういいやと自暴自棄になる。このサイクルを繰り返すと過食症や拒食症などの摂食障害につながる可能性があり大変危険です。

過度な制限は心に負担がかかります。

ストレスを溜めずに上手にダイエットを成功させるには極端な制限は避けるべきです。

まとめ

短期間でのダイエットは成功しやすい反面、リバウンドもしやすいものです。

特に食事制限だけで無理なダイエットをするとその反動は出やすくなります。

短期間で増えてしまった体重は、いつもより多めに体を動かすようにすればすぐに落ちます。

長期間で増えてしまった体重は、それなりに長い時間をかけてしっかりと脂肪を落とす努力が必要です。

単品ダイエットなどですぐに結果を出したい気持ちになるものですが、その食事方法で体はどのような状態になるのか、成功した後にどんな食事をすればいいのか、よく考えてから実行する必要があります。

せっかく痩せてもその後にリバウンドしては意味がありませんからね。

自分の体にあった無理のないダイエット方法を見つけましょう!

最後までお読みいただきありがとうございます。
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仁依菜

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