カフェインの効果

coffee - カフェインの効果

こんにちは!仁依菜です。

仕事の休憩中、勉強の合間などにコーヒーを飲むとシャキッとして効率が上がりませんか?

これはコーヒーに含まれるカフェインの作用であることがよく知られています。

学生時代、私の実家は父が毎朝サイフォンでコーヒーを淹れてくれていて、朝食の時は
トーストと淹れたてのコーヒーで過ごしていました。

中国茶が趣味となった今では、気分転換に香りのいいお茶を淹れて過ごしています。

ただ、カフェインは摂りすぎると体に悪いとも言われます。

今日はカフェインの効果についてお伝えします。

カフェインとは

カフェインはアルカロイドという化合物の一種です。覚醒作用や解熱鎮痛作用があり、
眠気・倦怠感・頭痛に対する効果があるため、医薬品としても使用されています。

コーヒーから分離されたことによりカフェインと命名されました。

カフェインはコーヒーの他に緑茶・烏龍茶・紅茶・ココア・コーラ・栄養ドリンクなどの
飲料やチョコレートなどに含まれています。

カフェインの効果

カフェインの効果として第一にあげられるのが覚醒効果です。

脳内のアデノシン受容体にアデノシンという物質が結びつくことで脳がリラックスし
眠気が誘発されます。

カフェインは摂取すると約30分ほどで脳に到達します。

このとき、アデノシン受容体と結びつき、アデノシン受容体の働きを妨害します。
その結果、脳の中枢神経が刺激され興奮状態となるため、眠気が覚めるのです。

カフェインには血管を収縮させる効果があるため、脳の中の血管が拡張することで起きる
頭痛、特に偏頭痛の痛みを和らげる鎮痛効果もあります。

カフェインには利尿作用があることもよく知られています。

体の余分な水分の排泄を助け、体のむくみをとったり、血圧を下げる効果があります。

カフェインの副作用

一見するとカフェインはとてもいいものに思えますが、実際は体にムリをさせている状態の
ため、摂りすぎると副作用があります。

まずあげられる副作用が頭痛です。
カフェインは頭痛の緩和に効果があるはずなのに矛盾がありますよね。

カフェインは血管を収縮させることで頭痛を緩和しますが、あまりにも長期間カフェインを
摂り続けていると、収縮している血管が反動で拡張してしまうため、頭痛を引き起こします。

また、脳の中枢神経を興奮状態にするため、覚醒効果や集中力の向上効果がカフェインには
ありますが、これも脳にムリをさせている状態なので、眠気や集中力が低下している原因を
取り除いているわけではありません。
カフェインを摂り続けていると、そのようなムリがいずれ効かなくなります。
そして、カフェインが途切れると、反動で一気に集中力が低下してしまいます。

長距離ドライブをする時に、眠気覚ましのためにドリンク剤を飲んだとしても、一時的には
効果がありますが、飲み続ければいずれ効果は薄れ、副作用が出てきてしまうのです。
軽く仮眠を取る方が集中力維持のためには有効な対策です。

カフェインの多い飲み物

カフェインといえばコーヒーというイメージが強いですが、実は玉露の方がコーヒーより多く
のカフェインを含んでいます。

一般的な飲み物に含まれるカフェイン量

種類全体の
カフェイン量
100mlあたりの
カフェイン量
 コーヒー    150ml60mg40mg
 エスプレッソ   30ml63mg212mg
 紅茶       150ml30mg20mg
 煎茶       150ml30mg20mg
 ほうじ茶     150ml15mg10mg
 玉露       150ml240mg160g

1日の摂取量を守る

カフェインには1日に合計の摂取量の限度値があります。

成人の1日あたりの適正な限度は、体重1kgあたり5.7mgです。

つまり体重50kgの方ならば285mg、体重70kgの方ならば399mgが1日の限度です。

これ以上の量は、体に負担が大きく、副作用が出る可能性があるので気をつけましょう。

妊娠中の方は、カフェインを分解する酵素の働きが弱くなっているため、胎児の発育に影響が
出るといわれています。
コーヒーはカフェインが多いから妊娠中は控えるという方が多いのですが、他の飲み物で
うっかり飲み過ぎないように注意が必要です。

コーヒーや紅茶、緑茶の香りは覚醒効果とともにリラックス効果があり、仕事や勉強の
効率UPにもつながります。

カフェインは適量を守り、健康に害のない範囲で楽しんで摂取しましょう。

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仁依菜

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