甘いチョコレートを食べて痩せるなんて可能なの?あなたの疑問に答えます

ダイエット

 

もうすぐバレンタインデーですね。

有名百貨店では各国の有名なショコラティエが作った高級なチョコレートが飛ぶように売れ、
スーパーやコンビニなどいたるところでチョコレートを見る季節です。

 

この季節になると、男性へのプレゼント用とは別に、自分用にと普段は食べられない高級チョコレートを買ってしまうという女性が多いんだとか。

日頃の自分へのご褒美ですよね♪

 

私はバレンタインには毎年パートナーさんへのプレゼントとしてオランジェットを手作りしています。

オランジェットとはオレンジピールにチョコレートをコーティングしたもので、オレンジピールとチョコレートの相性が抜群の大好きなお菓子です。

 

カロリーが高く、太ってしまいそうでダイエット中は敬遠しがちなチョコレートですが、実はダイエット中こそ取り入れたい効果がたくさんあるんです。

 

今日はチョコレートのダイエット効果についてお伝えします。

 

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チョコレートの歴史を辿ってみよう

 

チョコレートの歴史はとても古く、紀元前2000年頃からメソアメリカ(現在のメキシコおよび中央アメリカ北西部辺り)でカカオの栽培がされていたそうです。

 

マヤ文明(4~9世紀)ではカカオは貨幣として利用されていて、儀式では神への捧げ物として重要な役割を果たしていました。

 

16世紀の初め頃、アステカ帝国の皇帝モンテスマはとても貴重な飲み物として黄金の杯で1日に50杯ものショコラトル(チョコレートのこと)を飲んでいたとされています。
当時のチョコレートは、カカオ豆をすりつぶしたドロドロの飲み物で、とうもろこしの粉を加えたりバニラやスパイスで香りをつけた物が薬や強壮剤として飲まれていました。

 

その後、カカオとショコラトルはスペインに伝わります。
スペインからヨーロッパ全土に広がる過程で、砂糖などを加えた甘い飲み物として変わっていきました。

 

現在の食べるチョコレートに変わるきっかけはココアで有名なオランダ人のヴァン・ホーテンが19世紀にカカオに含まれているココアバターを搾り取り、ココアパウダーを発明したことでした。
ココアパウダーとカカオ豆をすり潰して砂糖を加えたもので今のチョコレートの原型ができあがりました。

 

さらに、より甘く口当たりがよくなるようにミルクを加えて作られたのが19世紀後半です。

 

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痩せるためにはビターチョコレートを選びましょう

 

もとは薬や強壮剤として用いられたように、砂糖が加えられていないチョコレートには体にいい効果をもたらすと考えられています。

この効果がダイエットにも有効なのです。

 

チョコレートの原料であるカカオ豆には次のような成分が含まれています。

・ポリフェノール
・テオブロミン
・ブドウ糖
・食物繊維
・ビタミン
・ミネラル類
・たんぱく質
・アミノ酸
・脂質
・炭水化物
・糖分

 

赤ワインに含まれていることで有名なポリフェノールですが、ポリフェノールには血行を促進し血中脂肪を分解する役目があると言われています。

 

赤ワイン100mlには0.3gのポリフェノールが含まれていますが、ミルクチョコ100gには6.8gのポリフェノールが含まれ、カカオ72%のビターチョコ100gにはなんと17gものポリフェノールが含まれているのです。

 

ポリフェノールを摂取することで、血行がよくなりむくみ解消冷え性改善効果が得られます。

 

また、食物繊維も多く含まれています。
食物繊維は便秘解消コレステロールを下げる効果があります。

 

1日に必要な食物繊維は成人男性では19g、成人女性では17gとされています。

ビターチョコ100gには8gの食物繊維が含まれています。

ごぼう100gに含まれる食物繊維が5.7gなので、ビターチョコがいかに食物繊維が多いかわかりますね。

 

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チョコレートの食べ過ぎにはもちろん注意が必要です

 

ダイエットに有効な成分が多く含まれているチョコレートですが、カロリーが気になりますね。

 

意外かもしれませんが、ビターチョコレートの方がミルクチョコレートよりもカロリーは高いのです。

一般的なビターチョコレート100gのカロリーは600kcal程度であるのに対して、ミルクチョコレート100gでは560kcal程度です。

 

この違いは製法の違いによるものです。
ミルクチョコレートのカロリーはミルクや砂糖に含まれる糖分が多くを占めています。

一方、ビターチョコレートはカカオバターなどのカカオ成分によるものです。

カカオバターは脂肪分が多いため、カロリーが高くなります。

 

しかし、ココで忘れてはいけないことがあります。

カカオバターの脂肪分は体への吸収率が低く体脂肪にはなりにくいものです。

また、このカカオバターの脂肪分はステアリン酸とオレイン酸という成分でできていて、血中の悪玉コレステロール値を上げることがない脂肪分だとされています。

 

カカオマスとカカオバターを合計した値がチョコレートに含まれるカカオ成分になります。

そのため、できるだけカカオマスの量が多いチョコレートの方がカロリーを抑えることができます。

 

いずれにせよ、チョコレートが高カロリーであることは間違いありません。

いくら体にいいとはいっても食べ過ぎれば太ってしまいます。

1日の摂取量はダイエットに適した量にしておきましょう。

 

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チョコレートを食べて食欲をコントロールする

 

チョコレートを食べると血糖値があがります。
仕事で疲れている時、チョコを1粒食べただけで随分と元気になったという経験がある方もいらっしゃると思います。

それは、体の中の血糖値があがることでエネルギーが得られたことによるものです。

 

急激な血糖値の上昇は体に負担がかかりよくないといわれています。

血糖値の急上昇を抑えるために、食事の際には野菜や汁物から摂りましょうといわれるのはこのためです。

白米などの炭水化物は血糖値を上昇させるため、最後に食べるとよいとされています。

 

チョコレートダイエットはこの血糖値の上昇に着目した方法です。

食前にチョコレートを食べることであらかじめ血糖値をあげて、食事の食べ過ぎを防ぐことを目的としています。

 

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血糖値の急上昇を防ぐチョコレートダイエットの方法

 

チョコレートをダイエットに活用するためにはいくつかのポイントがあります。

・カカオ70%以上のものを選ぶ

カカオ成分が多ければ多いほど砂糖などの糖分が少ないためダイエットには効果的です。
ただし、カカオ成分が多いほど苦味が強くなります。90%以上のものは苦味や渋味を
感じやすくなります。美味しいと思える程度のものを選ぶのが長続きのコツです。

・1日の摂取量は50g

50gといえば板チョコ1枚程度になります。
食物繊維が豊富だからと大量に食べてはいけません。

・朝昼晩の食前20分前に分けて食べる

1日3食の食事の20分前にゆっくりと食べます。1日の摂取量である50gの1/3なので、
およそ17gのチョコレートが1回分です。

 

私はさすがに1日1枚の板チョコを食べ続ける気持ちにはならないので、量が多くなりがちな昼食の前だけちょっととか、3時のおやつの時間に気分転換に少しだけビターチョコを食べるようにしています。

カカオ70%台のものが食べやすくて幸せな気持ちになれます。

 

チョコレートダイエットは置き換えダイエットではないので、普段の食事のバランスもとても大切です。

食事制限と併用してチョコレートの効果を取り入れましょう。

 

さて、オランジェット作りのためにまずはオレンジピールを作ります。
もちろん、オレンジピールにコーティングするチョコレートはビターチョコレートです。

 

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仁依菜

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