【生理痛を和らげる4つの方法】毎月やってくるつらい生理の痛みを軽減しよう

健康

 

女性だと毎月のようにやってくる下腹部の痛み。生理痛に悩まされているという方は多いものです。

 

ひどいときには頭痛や吐き気を伴ったり、普段の生活に支障が出るほどツライ思いをすることもありますよね。

できることなら生理中はなにもしたくない、他人の世話なんてもってのほか!なんて気持ち、よく分かります。

 

ある調査では生理痛がない女性はわずか12%弱、残りの約90%の女性は痛みがあるにも関わらず、その大半が「なにもせず我慢する」・「横になって休む」と答えています。

 

今日はそんなツライ生理痛を和らげる4つの方法についてお伝えします。

 

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そもそも生理はなぜ起こるの?

 

なぜ生理は起こるのでしょうか。

中学の保健の授業で習いましたね。もう一度、思い出してみましょう。

 

女性の体は排卵の準備を整えるために卵巣から卵胞ホルモン(エストロゲン)を分泌します。

卵胞が育って排卵すると、今度は黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌され、子宮内膜を厚くして受精卵が着床しやすい状態を作ります。

 

しかし、厚くなった子宮内膜に受精卵が着床しなかった時には、子宮内膜はその役目を果たすことなく不要なものとなり、子宮の内側から剥がれ落ちて血液とともに排出されます。

この排出された子宮内膜と血液が生理です。

この生理周期は、25~38日周期が正常範囲とされています。

 

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生理痛がひどくなる主な原因3つ

 

生理痛がひどくなる主な原因には次の3つが挙げられます。

 

・子宮の未成熟によるもの

 

初潮から数年間は子宮の出口がまだ固く狭い状態のため、血液を子宮の外にうまく排出することができません。

そのため、より強い力で子宮を収縮させることにつながり、痛みが発生します。
子宮の成熟とともに痛みは軽減されていきます。

 

・プロスタグランジンの分泌過多によるもの

 

プロスタグランジンとは第三のホルモンとも言われているものです。

人間の体の様々な生体反応(呼吸・皮下出血・炎症・化膿・消化など生きている人間に起こる反応)など、体のほとんど全ての機能に関係しています。

 

生理中、子宮内膜が流れ出るとともに、プロスタグランジンという物質が分泌されて子宮の収縮を促します。
このプロスタグランジンの分泌量が多いと子宮の収縮が強くなり、子宮の周りで充血やうっ血を伴って痛みを感じます。

さらに、プロスタグランジンは痛みを強める作用があるため、子宮収縮による腹痛だけでなく、頭痛や肩こり、腰痛、吐き気といった症状も引き起こします。

 

・血行不良とストレスによるもの

 

体を冷やして血行が悪くなると痛みを強く感じることがあります。

また、精神的なストレスからホルモンバランスが乱れると体の機能が低下することも痛みの原因と考えられます。

 

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生理痛を和らげる4つの方法

・食生活に気をつける

 

生理痛と日頃の食生活には密接な関係があります。

青魚に含まれているDHAEPAにはプロスタグランジンを抑制する効果があります。

また、アーモンドや大豆、ひじきに含まれているマグネシウムには子宮の収縮を緩める働きがあるとされています。

さらに、マグロやナッツ類、バナナなどに含まれているビタミンB6にも子宮の収縮を緩める働きがあると言われています。

 

・体を冷やさない

 

体を温めることで痛みの軽減が期待できます。

カイロを貼って体を温めたり、温かい飲み物を積極的に飲むようにすると痛みが和らぎます。

ただし、温かい飲み物といってもコーヒーや緑茶などは体を冷やす飲み物なので気をつけましょう。

意外なところでは豆乳には体を冷やす作用があるので飲み過ぎには注意が必要です。

 

冷えを撃退するカイロの貼り方はこちらをどうぞ

 

・ストレッチをする

 

同じ姿勢でずっといると体が凝り固まり血行不良になります。

30分に1回程度、軽く伸びをしたり屈伸をすることで血流をよくすることができます。
腰を回す動きも子宮の周りの血流を促し、痛みの改善につながります。

 

・ツボを押す

 

内くるぶしから指4本分上の骨と筋肉の境目にある三陰交(さんいんこう)を押します。
このツボは生理痛だけでなく、生理不順や不正出血、不妊など他の子宮のトラブルにも効果があるツボだと言われています。

 

手の親指と人差し指の骨が合わさる部分のくぼみにある合谷(ごうこく)は生理痛だけでなく、全身のあらゆる痛みに効果のあるツボです。
痛みの緩和以外にも、手足の冷えの改善やむくみの解消、リラックス効果もあります。

他にも腰痛を和らげるツボや血行をよくするツボがたくさんあるので、ご自分の症状に合わせて押してみてください。

 

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まとめ

 

生理痛を和らげるには、普段の食生活や睡眠、運動などに気をつけてホルモンバランスを整えることが大切です。

 

生理が起こることで体内の老廃物が排出され、肌が綺麗になるなどデトックス効果があります。

生理の期間が終わればダイエットに最適な痩せタイミングがやってきますよ。

 

憂鬱になりがちな期間ではありますが、痛みなく快適に過ごしたいものですよね。

 

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仁依菜

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