コレステロールを味方につける

こんにちは!仁依菜です。

先日、友人と夕食に出掛けました。

私は今年1年をかけてマイナス15kgのダイエットに挑戦中の身。

一方、友人は健康診断でコレステロール値が高いと診断されてしまったそうで、
2人で選んだお店は「地産地消」をテーマに地元の食材を中心に野菜がたくさん
食べられるビュッフェスタイルのお店でした。

コレステロールが必要な理由

お店についてすぐ、さっそくそれぞれ料理をお皿に盛り付けていきます。

私はマグロ・イカ・サーモンが入った海鮮サラダをメインに、ピーマンやれんこんの
てんぷら、鶏のからあげ、鯖の南蛮漬けやトマトマリネなどをたっぷりと盛ります。
炊き込みご飯と味噌汁も忘れません。

友人が盛り付けたお皿を見てみると、サラダ・蒸し野菜・ひじきの煮物と切干大根、
鶏肉と大根の煮付に玄米ご飯が乗っています。

さぁ、いただきます♪

どれも旬の新鮮な食材を使っているので大変おいしい料理ばかりです。
おいしいものを食べながらでも、女ふたり、会話は止まりません。

彼女は私がダイエットをしている割にはたっぷり肉や魚を盛ったことに驚きます。
「そんなに食べて大丈夫なの?」と心配そうな顔の彼女に私は「メグルカラダ」の話を
しました。痩せたければバランスよく食べるのが一番です。

メグルカラダを作る の記事はこちらをどうぞ⇒

ほぼ野菜だけのお皿を食べ続ける友人は、こんなことを言い出しました。

「最近、なんだかすごくイライラするんだよ・・・」

私は彼女が選んだお皿を見て納得しました。

コレステロールが足りていないんです!

コレステロールは低ければ低いほどいいと考える人が多いです。
私もサラダ油はコレステロールゼロのものを使うように心掛けたりしています。

しかし、コレステロール値が極端に低い人はホルモンバランスの乱れが出やすく
なります。体温を調整したり、精神のバランスを取るのに必要な様々なホルモンは
コレステロールを原料に合成されているのです。

コレステロールを極度に制限し、ホルモンバランスが乱れてしまうと、
怒りっぽくなったり、女性の場合はPMS(月経前症候群)の症状が強く出るように
なります。

コレステロールが高いと診断された場合は、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)
の値が高い状態です。

悪玉コレステロールを下げるには、貝類に多く含まれるタウリンを摂取すると良いと
言われています。タウリンには血圧、コレステロール、血糖値を正常な状態に戻そうと
する作用があります。

貝類が苦手な方は、他にもイカやタコ、魚の血合いなどにもタウリンが含まれている
ので、そちらで補うようにしてください。

他にも野菜や海藻類、青魚、きのこ、ナッツ類にはコレステロールを下げる効果が
あるので上手に活用しましょう。

菜食主義の注意点

コレステロール値を下げるために、特に野菜を中心とした食事にして、全く肉や魚を
摂らない食生活をしていると、ビタミン不足に陥る危険があります。

一見、野菜を摂っていればビタミンはしっかり摂取できていると思いがちですが、
野菜だけではビタミンB12が不足してしまうのです。

ビタミンB12は造血作用に関わります。
悪性の貧血を予防したり、神経や脳の機能を正常に保つ働きを担っています。

肉や魚も適度に食べることで、ビタミンB12を摂ることができます。

菜食主義が良い・悪いとは言えません。中には肉や魚が食べられないという方も
いることでしょう。

しかし、できればバランスよく、色々な食材を組み合わせて食べるようにしてみて
ください。ちょっとした身体の不調は軽減されると思います。

果たして友人は・・・

その後、最初に盛り付けたお皿を完食した友人は、「おかわりしてくる!!」と
再び料理がたくさん並べられたテーブルに行き、今度はたっぷりの野菜とともに
たくさんの肉や魚も盛り付けてきました。

(・・・おいおい、それは食べすぎだよ。持って来ちゃったから言えないけど)

何事もほどほどに♪

最後までお読みいただきありがとうございます。
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仁依菜

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