冬の始まりには薬味でしっかり体を温めてダイエットする|冬の薬味編

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こんにちは!仁依菜です。

今日は立冬です。暦の上では冬が始まりました。

先日すでに北海道では初雪が観測されたようですし、木枯らし1号も今年はすでに吹きました。

朝・晩も冷え込むようになって鍋料理が恋しく感じられる季節になりますね。

冷えた体を温めるためには、洋服を何枚も重ね着したり暖房器具を使ったりと方法はいろいろあります。

しかし、なによりも体の内側から温めるのが効果的です。

そして、体の内側から温めるために活用したいのが薬味です。

これまで、

薬味のちょい足しで夏バテを予防し健康を保つ|夏の薬味編

薬味を添えて秋の味覚をより楽しみながらダイエットする|秋の薬味編

という2つの記事で、夏・秋それぞれの季節に使いたい薬味の効果についてお伝えしました。

体の状態は季節に応じて異なります。夏には夏の、秋には秋の体の状態に合わせた薬味の使い方がありました。

今日はその冬バージョンです。冬に使う薬味についてお伝えします。

冬の薬味の役割は?

夏の料理によく使われた わさびやシソ、ミョウガや山椒の大きな役割は解毒と消炎作用でしたね。

そして、暑さが和らぎ食欲が増す秋に使われる大根おろしやすだち、かぼすの役割は消化を助けるというものでした。

秋の薬味をご紹介したときに、ねぎ、生姜、唐辛子といった薬味や香辛料は漢方では”辛”の食材とされ、体を温める効果が強いことをお伝えしました。

その働きが強すぎるため、秋には少し控えた方がよいこともお伝えしています。

冬はいよいよこれらの薬味の出番です。

それでは、それぞれの効果を見ていきましょう。

ねぎ

ねぎは和・洋・中どんな料理にも使われる万能食材です。

一年中手に入り、薬味だけでなく料理の主役にもなるのでいつも欠かさずねぎは家にあるという方も多いことでしょう。

地域性でいえば、関東では土をかぶせて育てた白い部分が多いねぎ、関西では太陽の光を当てて育てた緑色が多いねぎが好んで食べられてきました。

白い部分が多いねぎの代表は深谷ねぎや下仁田ねぎでしょうか。

一方、緑色の部分が多いねぎといえば九条ねぎが人気がありますね。

私は福岡生まれなのですが、九州では細い青ねぎである浅葱をよく使います。

豚骨ラーメンのトッピングにねぎは外せません。

ねぎは一年中を通して出荷されていますが、気温が低くなると甘みや風味が一段と増すので、11月~2月ぐらいがやはり旬といえるでしょう。

ねぎの緑色の部分には、カルシウムビタミンAビタミンCなどが豊富に含まれています。

一方、ねぎ独特のピリッとした辛みは硫化アリルという成分によるものです。

硫化アリルのひとつであるアリシンという成分は、食欲を高めたり、内臓の消化機能を高める効果があります。

また、血行を促進する効果もあり、体を芯から温めます。

硫化アリルはねぎの白い部分に多く含まれています。

ねぎの緑色の部分には栄養が、白い部分には薬効があると覚えておくとよいでしょう。

生姜

体を温める薬味として欠かせないのが生姜です。

冷え性のため生姜を様々な料理で摂るようにしているという方も多いことでしょう。

10月は生姜湯で体を温める|季節の移ろいをお風呂で感じる季節湯のすすめ_2

という記事の中でも触れたように、生姜には体を温めるショウガオールという成分と、免疫力を高めるジンゲロールという成分が含まれています。

ショウガオールは血行を促進し、代謝を高めるためダイエット中には積極的に摂りたい成分です。

また、ジンゲロールは免疫力を高める効果があることから、風邪やインフルエンザが流行する冬の季節にはぜひ摂りたい成分です。

生姜の香りの成分には唾液の分泌を促し、消化を促進し、胃腸の調子を整える効果があります。

ただし、生姜の薬効は強すぎることもあるので、いくら体にいいからといって摂りすぎるのはよくありません。生姜の摂取量はほどほどにしておきましょう。

唐辛子

ピリッとした辛さといえば、唐辛子が挙げられます。その鮮明な辛さは料理にほどよいスパイスとなります。

唐辛子はナス科の植物の果実です。

日本で唐辛子が食べられるようになったのは江戸時代の頃からだと言われています。

蕎麦やうどんが広く食べられるようになった江戸時代に、その薬味としての七味唐辛子が広まったのだそうです。

唐辛子の辛みの成分はカプサイシンという成分です。

カプサイシンは味覚や嗅覚を刺激して、食欲を増進させる働きがあります。

また、カプサイシンは脂肪をエネルギーに変換するため、一時的に体温が高くなったり、汗が出たりという効果があります。

ダイエットのためにカプサイシンを摂取しているという人も多いことでしょう。

体温を高める効果が非常に高いので、寒い冬にはピッタリの薬味です。

ただし、カプサイシンの辛み成分はとても刺激が強いので、摂取しすぎると味覚が麻痺したり、胃の粘膜を傷つけてしまいかえって逆効果になることもあります。

摂りすぎには注意が必要な薬味でもあります。

まとめ:冬は体を温める薬味を上手に使いましょう

気温が下がるとつい暖かい部屋に引きこもりがちで活動量が低下します。

体の動きが鈍くなると、エネルギーの消費量が落ち太りやすくなります。

夏の間に弱った胃腸は秋の滋養たっぷりの食べ物で癒され、体は寒い冬に備えて栄養を蓄えようとしています。冬の間に太ってしまうという方が多いのも頷けます。

そこで登場するのが冬の薬味です。

鍋物などに積極的にねぎ・生姜・唐辛子などの薬味を使って、血行を促進し代謝を高めましょう!

体が芯からポカポカと温まり、寒い冬でも積極的に外へ出掛けてみたくなるかもしれません。

冬は体を温める薬味をしっかり摂ってダイエットをしましょうね!

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仁依菜

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