ハロウィンの次は十三夜(後の月)の月見も忘れずに!|11月1日は栗名月

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こんにちは!仁依菜です。

ハッピー・ハロウィン♪

今日(10月31日)はハロウィンということで、様々な趣向を凝らして楽しんでいらっしゃる方も多いかもしれませんね。

ハロウィンといえば欧米では収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いを持つ秋の行事…ではありますが、特にアメリカでは民間行事として定着し、宗教的な意味合いはほとんどなくなっているといわれています。

日本においては宗教的な意味合いは皆無に等しく、なんだか秋に行う楽しい仮装パーティーといった認識の方も多いのではないでしょうか。

ハロウィンといえば、かぼちゃの飾り付けやかぼちゃで作ったランタンがイメージされます。

かぼちゃのダイエット効果については、

ハロウィンには かぼちゃ を食べてダイエットする|かぼちゃのダイエット効果

という記事でしっかりとお伝えしています。

まだお読みでない方は、ぜひこちらの記事もお読みくださいね!

さて、古来から日本には秋のこの時期ならではの月見の風習があるのをご存知ですか?

「中秋の名月なら先月見たよ!」という方、そんなあなたにこそ、明日の夜の月をぜひ眺めていただきたいものです。

明日(11月1日)は栗名月ともいわれる十三夜です。

今日は日本古来の風習である十三夜の月見についてお伝えします。

十五夜と十三夜の両方を見るのが日本のお月見?!

今年の中秋の名月は10月4日でした。

中秋の名月は、

お団子・里芋・それとも月餅、何をお供えして眺める?|今宵は中秋の名月

という記事でもお伝えしたように、元々は中国から伝わってきた風習です。

この時期に収穫される里芋をお供えして祝うことから、別名 芋名月 とも言われましたね。

中秋の名月は旧暦の8月15日の夜の月を愛でる風習で、中国やベトナム、韓国でも同じような風習があるのだそうです。

一方、旧暦の9月13日から14日にかけての十三夜の月を愛でる風習が日本には古来からあります。

十五夜がアジアの複数の国にある風習であるのに対し、十三夜は日本独特の風習といわれています。

十三夜の頃は、稲作の収穫も終わりを迎えた地域が多く収穫祭の意味合いもあったようです。

その点では、ハロウィンと似たような意味合いなのかもしれません。

ちょうど食べ頃の栗や豆を供えて月見をしたことから、栗名月豆名月とも言われます。

十三夜を祝うようになったのは、宇多法王が延喜19年(西暦919年)に月見の宴を催したことから始まったという説があります。およそ1100年も前から、日本人は十三夜の月を眺めていたと思うと不思議な気持ちになるものです。

秋は空気が澄んでとても月が美しく見える季節です。

十三夜は中秋の名月に次いで美しい月とされ、中秋の名月のことを「前の月」、十三夜のことを「後(のち)の月」といい、2つの月を合わせて「二夜(ふたよ)の月」とも呼んで、月を愛でる風習を楽しんだのです。

片月見は縁起が悪いという説も…

中秋の名月である十五夜とその翌月の十三夜のうちの片方の月しか祝わないことは、片月見または片見月と言われ、縁起が悪いとされています。

これは江戸時代の吉原の遊女が発端とも言われています。

十五夜に有力な客を誘い、「片月見を避けるために必ず十三夜にも吉原へ出向かなければならない」と二度目の通いも確実に行うようにさせたようです。なんだか商いの匂いがするものではありますね。

しかし、十五夜の翌月の満月の夜ではなく、満月に少し足りない十三夜の月の夜にという辺りが、どれだけ幸せを望んでも満たされることのない遊女の悲しみを秘めているようで、なんだか少し切ない気もします。

十五夜は台風到来の時期と重なることがあり、なかなかすっきりと見られることが少ないものですが、十三夜は晴れることが多く「十三夜に曇りなし」という言葉もあるそうです。

今年の十三夜の月は眺めることができるのか、楽しみでもありますね。

まとめ:十三夜は秋の夜長の日本の風習

たしかに最近の夜空を眺めると、澄んだ空気の中で凛と輝く月を眺めることができます。

古来より月の満ち欠けは農耕と大きな関係がありました。

人々は月の形を見て月日の流れを知り、種まきから収穫までのタイミングを見極めて過ごしてきました。

月を眺めながら収穫を祝い、自然の恵みに感謝しながら過ごすのが十三夜だったのでしょう。

今年の十三夜は11月1日です。

十三夜の月見をするときは風邪をひかないように、ぜひ暖かい服装で寒さ対策をしっかりした上で眺めてくださいね。

秋の夜長のひととき、そっと夜空の月を眺めてみてはいかがでしょうか。

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仁依菜

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