10月は生姜湯で体を温める|季節の移ろいをお風呂で感じる季節湯のすすめ_2

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こんにちは!仁依菜です。

朝・晩と少しずつ冷え込むようになってきました。

1日の締めくくりにお風呂に入ってしっかり体を温めるとよく眠れるという方も多いのではないでしょうか。

入浴でしっかり体を温めると、その後に体温が下がるタイミングで心地よい眠りが訪れます。

9月にも季節湯という入浴方法をご紹介しました。

端午の節句(5月)の菖蒲湯や、冬至(12月)の柚子湯は知っていたけれど、9月の菊湯は知らなかったという方が多くブログへのコメントも沢山いただきました。

日本には昔から季節の食物や植物を湯船に入れて、香りを楽しみながら体を温める季節湯という入浴方法があり、菖蒲湯や柚子湯以外にも毎月、12ヶ月それぞれの季節湯があります。

今日は10月の季節湯である生姜湯についてお伝えします。

現代でも楽しめる季節湯の習慣

季節湯の歴史は、平安時代に弘法大師 空海 が体の傷や疲れを癒す薬湯として設けたのが始まりとされています。

江戸時代には庶民にも入浴の習慣が広まり、季節の行事として薬湯も楽しまれるようになりました。

今でも銭湯などでは季節に応じたお湯を楽しむことができる場所があるようです。

12ヶ月それぞれの季節湯

9月は菊湯についてご紹介しました。

良く知られている菖蒲湯や柚子湯以外にも、毎月それぞれに季節湯がありますのでご紹介します。

< 季節湯12ヶ月 >

1月松湯
2月大根湯
3月よもぎ湯
4月桜湯
5月菖蒲湯
6月どくだみ湯
7月桃湯
8月薄荷湯
9月菊湯
10月生姜湯
11月みかん湯
12月柚子湯

それぞれの季節に旬を迎える食材であったり、季節に応じた効能が得られるような植物を使うのが特徴です。

季節を楽しむ粋な方法でもありますね。

10月の季節湯:生姜湯の楽しみ方

生姜といえば体を温める効果がある食材として知られています。

中国では紀元前500年ごろには既に薬用として用いられていたそうです。

生姜湯といえば、飲み物の方をイメージする方が多いと思います。

もちろん生姜は食べたり飲んだりすることが一番効果を発揮します。体を温めたいというときはぜひ生姜湯を飲んでいただきたいものです。

はちみつや黒糖で甘みをつけたり、片栗粉を入れてとろみをつけると飲みやすくなります。

お薦めはココアとの組み合わせです。これはダイエット効果が抜群です。

ただし、生姜を一度に大量に摂取すると腹痛を起こす場合があります。

これは生姜がもつ胃腸を活発にし消化吸収を促す効果が働きすぎてしまうことによって起こります。体にいいからといってもほどほどの量を摂取するように心掛けましょう。

体を温めるのならば生姜湯のお風呂に入るのはとてもおすすめです。

生姜の保温効果は3~4時間あるとされています。

今夜はちょっと冷えるな…というときでも、生姜湯に入った後ならばポカポカの状態が続きます。

生姜湯の作り方

生姜をお風呂に入れるだけですから、とても簡単にできます。

生の生姜を使う場合には、1~2片をすりおろす、または細かく刻んで、ガーゼにくるんでお湯に浮かべます。

すりおろしたものを使う場合は、すりおろした際に出た汁もしっかりガーゼに吸わせておきましょう。

ガーゼがなければお茶パックでも手軽にできます。ただし、長時間お湯につけていると破れやすくなるので注意してください。

生姜を入れた袋を入浴の15分前ぐらいからお湯に入れておきます。

入浴中に皮膚に長時間触れると刺激が強すぎる場合があるので、肌の弱い人は入浴前に生姜が入った袋を取り出しておきましょう。

生姜の成分は十分にお湯に溶け出していますので、効果はしっかり体感できます。

ゆっくり体を温めてくださいね。

乾燥させた生姜を使う場合は成分や香りが出にくいので、細かく刻んだり、薄くスライスしたものを、お茶パックに入れたりガーゼでくるんだ後に麺棒などで叩いておきましょう。

20分程お湯に入れておき、しっかりとお湯に生姜の成分を出したものに入浴します。

生姜湯の効能

生姜の効果・効能の主な部分は、体を温めるショウガオールという成分と免疫力を高めるジンゲロールという成分によるものです。

ショウガオールは血行を促進し体温を高め、脂肪や糖の代謝を活発にしてくれます。

ダイエットにはとても効果のある成分です。

一方、ジンゲロールは白血球を増やして免疫力を高めてくれます。

急に気温が下がるこの時期は、風邪をひいたりインフルエンザに罹る人が出てくる時期でもあります。

体温が高くなると免疫力が上がります。

生姜湯に入り、体温をしっかり上げることで免疫力を高め風邪予防をするというのは、とても理に適ったことなんですね。

他にも、血行が促進されるので、肩こりの解消や神経痛・腰痛の緩和に期待ができます。

また、保温効果が高いので、冷え性にお悩みの方にはとてもお薦めです。

まとめ:10月は生姜湯で免疫力を高めて

飲むだけじゃないお風呂としての生姜湯についてご紹介しました。

季節の行事として楽しむのもいいですし、日常的なリラックス方法として取り入れてみてもいいですね。

日によって寒暖の差が激しく、体調管理が難しいこの季節。

生姜湯に入ってしっかり体を温め免疫力を上げておこうとするのは先人の知恵なんでしょうね。

生姜湯は手軽に行える入浴方法です。ぜひ試してみてくださいね!

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仁依菜

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