糖質制限が隠れメタボの原因に?!ダイエットと炭水化物の上手な付き合い方

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こんにちは!仁依菜です。

先日、パートナーと久しぶりに回転寿司へ行ってきました。

ダイエットを始めてからというもの、お寿司を食べる機会が減りました。

新鮮な魚介類のネタが乗ったお寿司は一見ヘルシーに思えますが、砂糖がたっぷり使われたシャリの部分は糖質を多く含み、ダイエットには不向きなためです。

とはいいつつ、昨今の糖質制限ブームにはいささか疑問を感じています。

ダイエットを始めたばかりの人はとかく糖質を気にして炭水化物を抜く食事になりがちです。

特にメタボリックシンドローム(通称:メタボ)を気にする人にとっては炭水化物は敵という気持ちにもなるようです。

確かに炭水化物を抜く食事を続けると体重は落ちやすくなります。

しかし、それが隠れメタボの原因となるとしたら、あなたは炭水化物を抜き続けますか?

今日は糖質制限との上手な付き合い方についてお伝えします。

いよいよここまで来た糖質制限ブーム

糖質オフのビールに、低糖質を謳ったカップ麺やパンなど様々な商品が売られています。

そして、いよいよあの業界にも糖質オフの波がやってきたようです。

シャリがない寿司は寿司と呼べるのか…

私が先日行ったのは「無添 くら寿司」。全国展開する回転すしチェーン店のひとつですね。

くら寿司では、8月31日から糖質オフシリーズという10種類のメニューを出しています。

・シャリの大きさを半分にカットした「シャリ・プチ」2種類

・シャリが大根の酢漬けになっている「シャリ・野菜」4種類

・ラーメンなのに麺がない「ラーメン・麺抜き」4種類

というラインナップです。詳しくはこちらでどうぞ。

正直なところ、「シャリ・プチ」には少し惹かれました。

お寿司を食べるとき、いろんなネタを食べたいけれどシャリ(=ご飯)でお腹がいっぱいになってしまい、思っていたよりも食べられなかったという経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

シャリの量が半分になっている「シャリ・プチ」ならば、満腹になるのが遅いので様々なネタが楽しめそうです。

糖質制限のダイエットをしている人にとっても、シャリの量が半分というのは魅力的かもしれませんね。

しかし、残念ながら「シャリ・プチ」はとろサーモンとびんちょう赤身の2種類のみでした。

最近、回転すしでは、お皿を取るもののネタの部分だけを食べてシャリは残すという人が増えているのだそう。(だったら最初からお刺身を食べればいいのに…と思うのは私だけ?)

やはりシャリ部分の糖質が気になるという人が多いことの表れなのかもしれません。

その気持ちに応えるのが「シャリ・野菜」のシリーズなのでしょう。

シャリの代わりに大根の酢漬けが使われ、ネタが乗った大根の酢漬けをサンチュで巻いて食べるというもの。(ねぇ、それって海鮮サラダじゃダメ?)

いやはや、よく考えたものだな…と思います。

ラーメンから麺を抜いたら…ごめんなさい、ラーメンの定義がわからなくなりました。

いずれにせよ、徹底的に炭水化物を抜く(減らす)という波がいよいよ回転すしにまで訪れたのだな…と感じずにはいられませんでした。

正しい糖質制限を覚えましょう

私自身、ダイエットを開始した当初は真っ先に炭水化物を抜きました。

炭水化物を抜いても野菜や肉や魚など、他の栄養素を摂っていれば体にいいだろうと思ったのです。

しかし、しばらくすると体がとても疲れやすくなりました。集中力が続かないという状態にもなりました。

今でも朝・昼に食べ過ぎたな…というときは夜だけ炭水化物を抜くということはありますし、ビールを飲むときはご飯や麺などの炭水化物は摂らないという自分なりのルールは設けていますが、3食全く炭水化物(=糖質)を摂らないという日はありません。

糖質は体を動かす重要なエネルギーなのです。しっかり摂らないと体に悪影響が出ます。

1日に必要な糖質はどれぐらい?

痩せるためにはまず炭水化物(=糖質)を減らすのが最適とついおろそかにしがちですが、炭水化物は体に必要不可欠な栄養素です。

厚生労働省の報告書によれば、1日に必要な炭水化物量は総エネルギー量の約50~60%とされています。

炭水化物には食物繊維も含まれていますが、そのほとんどは糖質と考えてよいでしょう。

1日に必要なカロリーは年齢や性別で異なります。

デスクワーク中心の30~49歳の女性の場合、1日に必要なカロリーは1750kcalです。

このうちの55%のカロリーを糖質が占めると考えると、960kcalとなります。

糖質(=炭水化物)は1gで約4kcalであるため、重さにして約240gの糖質摂取が必要となります。

デスクワーク中心の30~49歳の男性の場合は、1日に必要なカロリーは2300kcalです。

女性と同様に55%のカロリーを糖質が占めると考えると、1265kcalとなります。

重さに換算すると約316gの糖質摂取が必要となります。

もちろん上記の数字は、あくまで目安であり体型や日頃の活動量によって異なります。

日常的に歩くことが習慣になっている人や定期的にジムに通っている人と、車通勤でほとんど歩くことなく運動もほとんどしない人では必要な摂取エネルギー量は違って当然ですよね。

痩せるために糖質を制限することはとても効果を発揮します。

通常の目安の摂取糖質量よりも糖質制限時は1/2ぐらいまで摂取を控えることでその効果は十分に発揮されます。

先の計算で出した数値を基にすれば、女性ならば120g、男性ならば160g程度の糖質摂取に抑えるということになります。

糖質制限が隠れメタボの原因になる

糖質を極端にカットした食生活をすれば、1ヵ月で10kg痩せることも可能です。

しかし、そのような食生活ではすぐに体がボロボロになります。

体を動かすエネルギーをしっかり確保しつつ糖質を抑えることが重要です。

最近は一見太っていなくても、中性脂肪の値が高い隠れメタボの人が増えています。

この原因の1つが運動を伴わない糖質制限によるものではないかと考えられています。

運動を伴わない糖質制限は筋肉量の低下を招きます。

筋肉量が減ると代謝が悪くなります。

代謝が悪くなると中性脂肪がつきやすくなってしまうのです。

痩せるためには糖質制限は有効な手段です。しかし、それだけでは健康的に痩せているとはいえません。

運動もしっかりと行うことで隠れメタボにならないようにしましょう。

まとめ:糖質は控えめに…でも必ず摂ることが大事

ダイエットを成功させたいという気持ちが強くなると、糖質を抑えようという意識が働きがちです。

しかし、糖質は体に必要不可欠な栄養です。全く摂らないという食生活は危険です。

また、糖質制限をするにしても、ほどほどを心掛けることが大切です。

先に挙げた女性120g、男性160g程度に糖質を抑えた食生活も、あまりピンとこないかもしれませんね。

一般的なコンビニのおにぎり1個に含まれる糖質は30g程度です。

ということは、女性ならば1日にコンビニのおにぎり4個、男性ならば5個程度は炭水化物(=糖質)を摂っても十分に痩せられるということです。

もちろん、主食以外の糖質(調味料など)には気をつけていただく必要があります。

また、糖質制限するだけでなく運動も合わせて行うことがとても重要です。

さて、先日行った回転すしでのことですが…、私は糖質オフメニューには全く手を出しませんでした。

だって、お寿司ですもん。やっぱりちゃんと、シャリも食べたいじゃないですか♪

ちなみに回転すしのシャリは一皿15g程度の糖質を含んでいます。計算しながら食べれば大丈夫ですよ。

残念だったのは、久しぶりに行ったら以前のようにたくさん食べることができなくなっていたことです。(胃が小さくなったのかなぁ…、まっ、まさかこれが老化?!)

パートナーと合わせても食べたお皿は15皿。(私は6皿。ということは、糖質90g摂取です)

くら寿司ではお皿5枚毎に「ビっくらポン」というガチャシステムが作動するのですが、3回しか回せず…しかも1回も当たらず!!

せめて1回ぐらい当たってほしかったな…とパートナーと帰路につきました。

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仁依菜

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