キクラゲの効果的な食べ方|きのこパワーで痩せる Part 9

kikurage - キクラゲの効果的な食べ方|きのこパワーで痩せる Part 9

ブログランキングに参加しています。
それぞれポチッと応援いただけますとダイエットの励みになります。ありがとうございます!
人気ブログランキングdiet dairy88 31 rainbow 4 - キクラゲの効果的な食べ方|きのこパワーで痩せる Part 9

こんにちは!仁依菜です。

みなさん、キクラゲ を食べる機会は多いですか?

先日は マッシュルーム の健康効果をお伝えしました。

そろそろ日頃の食卓にあがる きのこ のご紹介は終わりかなと思っていたら、漢方について勉強している友人から「キクラゲを忘れてもらっては困る!」とのアドバイスをもらいました。

コリコリとした食感が特徴的な キクラゲ ですが、これまでご紹介してきた他のきのこ類にも勝るとも劣らない様々な効果があります。

お時間があれば、ぜひ以前の記事もお読みくださいね。

いろいろな きのこ の特徴をお伝えしています。

しいたけの効果的な食べ方|きのこパワーで痩せる Part 2

ぶなしめじの効果的な食べ方|きのこパワーで痩せる Part 3

えのきの効果的な食べ方|きのこパワーで痩せる Part 4

なめこの効果的な食べ方|きのこパワーで痩せる Part 5

まいたけの効果的な食べ方|きのこパワーで痩せる Part 6

エリンギの効果的な食べ方|きのこパワーで痩せる Part 7

マッシュルームの効果的な食べ方|きのこパワーで痩せる Part 8

毎週お届けしている きのこ に関する記事も今回で Part 9 となりました。

今日は中華料理でよく食べられる キクラゲ の栄養と効果的な食べ方についてお伝えします。

不老不死の薬?!キクラゲ

キクラゲは他のきのこ類と同様にとても低カロリーで、ダイエットにも効果のある食材です。ぜひ日頃の食生活に取り入れてみてくださいね。

キクラゲは しいたけ や しめじ のようにカサや茎がある きのこ ではないため、一般的な きのこ のイメージとは少し異なります。

キクラゲ が きのこ だとご存じない方もいらっしゃるかもしれません。

ヨーロッパからアジアにかけて広く分布していますが、食用にしているのは日本・中国・韓国などの東アジア圏からタイ・ベトナムなどの東南アジア圏です。

中国では「木耳」と書きます。英語の名称は「Jew’s Ear Fungus (ユダヤ人の耳)」です。人の耳の形に似ていることからその名前がついています。

日本では、コリコリとした食感が海のクラゲに似ていることから キクラゲ と呼ばれるようになったと言われています。

炒め物などに使われる 黒キクラゲ とデザートに使われる 白キクラゲ があります。

白キクラゲは以前は野生のものしか取れなかったため、高級食材として珍重されてきました。古くは不老長寿の薬として重宝されていたそうです。

黒キクラゲ と 白キクラゲ はそれぞれ異なる健康効果があり、どちらもとても摂りたい食材です。

黒キクラゲはビタミンDの含有量No.1

黒キクラゲは他のきのこ類に比べて、鉄・カルシウム・食物繊維を多く含みます。

そして、なによりもビタミンDは群を抜いて多く含まれていて、エリンギの3倍しいたけの17倍もの量を含みます。

ビタミンDはカルシウムやリンの吸収を促す働きがあり、骨を健康に保つ効果があり骨粗鬆症の予防に役立ちます。

貧血の予防にもキクラゲが効きます

鉄分・カリウム・葉酸を豊富に含む キクラゲ は、女性に多い貧血の予防改善に役立ちます。

血液検査の結果には出ていなくても実は隠れ貧血の可能性がある人は多いと言われています。

以前の記事で隠れ貧血についてお伝えしています。お時間があればぜひお読みくださいね。

隠れ貧血かも・・・貧血セルフチェックをしてみよう はこちら⇒

貧血の予防にはレバーや青魚などがいいとされていますが、少し苦手という方も多いかと思います。キクラゲ は味・匂いともにほぼないものなので、食事に取り入れやすいのではないでしょうか。

ヒアルロン酸を越える保水力を持つ白キクラゲの成分

黒キクラゲに比べると食べる機会が少ない白キクラゲですが、漢方では「銀耳(ぎんじ)」と呼ばれ、黒キクラゲよりも効能があるとされています。

薬膳では黒キクラゲは胃や腸を潤し、白キクラゲは肺を潤すと言われます。

肺を潤すといわれてもあまりイメージができませんが、薬膳の考えでは肺は呼吸器だけでなく皮膚も司るとされていて、肺を潤すことは美肌につながるとされています。

実際に、白キクラゲだけに含まれている 白キクラゲ多糖体 という成分はヒアルロン酸を越える保水力があることがわかっています。

肌の潤いを保つことから、乾燥肌の予防やしわ・たるみ・シミの予防改善に効果があるとされ、化粧品にも配合されています。

黒キクラゲも白キクラゲも食物繊維が豊富

キクラゲ も 他のきのこ類と同様に 食物繊維 が多く含まれます。

キクラゲ 100gあたりの食物繊維含有量は5.2gときのこ類の中でもトップクラスです。

この数字はゴーヤの2倍、レタスの3倍の量です。

そのほとんどは不溶性の食物繊維です。不溶性の食物繊維は腸内の善玉菌の餌となり、腸内環境を整えるのに役立ちます。

また、白キクラゲには水溶性の食物繊維も含みます。水溶性の食物繊維は便を柔らかくする効果があるので便通がよくなります。

 キクラゲの効果的な食べ方

キクラゲに含まれる豊富なビタミンDをぜひ体に摂り入れたいものです。

ビタミンDは脂溶性のビタミンのため、油との相性がとてもいい栄養素です。

中華料理でよく見かける海鮮や玉子との炒め物はとても理に適った食べ方なんですね。

そのコリコリとした食感から、よく噛んで食べることにつながりダイエット効果も期待できます。炒め物にする時は少し大きめに切って、しっかりとした歯ごたえを楽しむようにしましょう。

一口あたり30回噛むのが小顔に近づく食事方法ですよ!

近年、黒キクラゲに関しては国産の生のものも流通するようになってきました。乾燥のものに比べてよりコリコリ・プリプリとした食感が楽しめます。

生のキクラゲは冷蔵庫で2週間ほど保存できます。また、他のきのこ類と同様に冷凍保存もできます。

扱いやすいのは乾燥キクラゲです。

黒キクラゲはゆるま湯に20~30分浸した後、流水で汚れを取って使いましょう。

白キクラゲは水で30分ほど戻した後、流水でしっかり揉み洗いして汚れを取り、さらに5分程水にさらしてから使いましょう。夏の時期はサラダに入れても涼しげでいいですよ。

炒め物に入れるときは生のもの・戻したものをそのまま使っていただけますが、デザートやサラダに使うときは熱湯でさっと湯通したものを使いましょう。キクラゲは生食はできません。

まとめ

キクラゲのカロリーも低く100gあたりわずか13kcalしかありません。

コリコリとした食感は食欲が落ち気味な夏の時期でも食事のアクセントになります。

デザートに使える白キクラゲは美容効果も抜群です。

個人的には豚骨ラーメンのトッピングにキクラゲが乗っているとちょっとテンションが上がります。(ダイエットブログなのに豚骨ラーメンの画像を使ってしまったほどです)

乾燥のものが多く流通しているので、保存も効いて実は使いやすい食材でもあります。

ぜひ、日頃の食生活に取り入れてみてくださいね。

ただし、きのこ類全般はその豊富な食物繊維のために食べ過ぎるとお腹が緩くなる傾向があります。いくらダイエットや健康に効果があるといっても、そこはほどほどにしてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございます。
応援ポチっとしていただけると明日も頑張ってブログが書けます♪
人気ブログランキングdiet dairy88 31 rainbow 4 - キクラゲの効果的な食べ方|きのこパワーで痩せる Part 9

仁依菜

スポンサーリンク

フォローする