よく噛んで食べると痩せて綺麗になる|よく噛むことのメリット4つを意識する

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こんにちは!仁依菜です。

みなさんの今日の朝食は何でしたか?

私は朝は基本洋食派で、トーストとサラダとヨーグルトとコーヒーというメニューが多いのですが、ちょっと今日は体が重いかも・・・と感じる日はフルーツグラノーラに牛乳をかけて食べるようにしています。

牛乳の量は少なめで、グラノーラに牛乳の水分が沁みこみ過ぎないうちに、ガリガリと音を立てて食べています。

このときに意識しているのは、とにかくしっかり噛むことです。

よく噛んで食べることは体にいいと言われますが、具体的にどのようなメリットがあるかご存知ですか?

今日はよく噛んで食べることのメリットについてお伝えします。

よく噛んで食べることのメリット4つ

ダイエットと美容のために朝は手作りのグリーンスムージーだけという生活を続けていると、かえって太りやすくなったり肌荒れしやすくなったりするんです。

その原因は噛まないことによるものです。

よく噛んで食べる習慣を身に着けると、次の4つのメリットがあるんですよ。

順に見ていきましょう。

1.ダイエット・小顔効果

よく噛むことで満腹中枢が刺激され、早食い・大食いを防止できることはよく知られています。

満腹中枢を刺激するには、胃にある程度の重量を入れたり、血糖値が上がらなければなりません。

口の中に食べ物が入ると、唾液が分泌され、唾液中のアミラーゼという酵素がデンプンを糖に分解します。よく噛むこと=口の中に食べ物が長くあることで、唾液がより多く分泌され、デンプンが糖にどんどん分解されていきます。これにより、血糖値が上がり、満腹中枢が刺激されるのです。

よく噛まないと満腹中枢が刺激されるまでに時間がかかり、その結果食べ過ぎてしまうことにつながります。

噛むことなく摂取できるスムージーで栄養が摂れたとしても、満腹中枢が刺激されず空腹感に耐える状態がつづくと、いつしか我慢の限界がきて反動で食べ過ぎるなんてことも起こりがちです。

ダイエットのためには、少量の食事をしっかりよく噛むことを意識した方が健康的です。

また、よく噛むことで得られる効果としては小顔効果があげられます。

とくに顔の左右差をなくすシンメトリー・イーティング(両方同時噛み)がおススメです。

シンメトリー・イーティングに関してはこのブログでも以前の記事でお伝えしています。

お時間があれば、ぜひこちらをお読みくださいね。

小顔になる食べ方のコツ はこちら⇒

2.美肌効果

よく噛むと唾液がたくさん分泌されるとお伝えしました。

この唾液には美肌効果もあることをご存知ですか?

唾液にはパロチンという成長ホルモンが含まれています。

パロチンには皮膚の新陳代謝を活発にする効果があります。皮膚の新陳代謝が活発になれば、シミ・シワなどの肌トラブルを解消することができます。

唾液は耳下腺(じかせん)、顎下腺(がくかせん)、舌下腺(ぜっかせん)の3つの大きな唾液腺と、唇やほお、舌などの粘膜にたくさん存在する小さな唾液腺から分泌されています。

パロチンが含まれた唾液は耳下腺から分泌されます。

耳下腺はわかりやすくいうと、耳の顔側の付け根:もみあげの部分にあります。

普段から耳下腺を柔らかくするようにマッサージをしておくと、パロチンを含んだ唾液が分泌されやすくなります。

もちろん、唾液をよく分泌させるためにはよく噛むことが必要ですよ。

3.虫歯・歯周病の予防効果

耳下腺から分泌される唾液にはパロチンという成長ホルモンが含まれていることをお伝えしました。

このパロチン、歯の再石灰化を助ける効果もあるんです。

通常、口腔内は中性に保たれています。

食事をすると、口の中にいる虫歯菌が食物の糖分などを栄養にして酸を作り出すため、一時的に口の中が酸性に傾きます。すると、歯の表面のエナメル質にあるカルシウムやリン酸などが溶け出す脱灰(だっかい)という現象が起こります。

この脱灰から歯を守るのが唾液の働きです。

食事をしてからしばらくたつと、唾液が酸を緩衝して口の中を中性に戻すとともに、溶けた歯の表面を元の状態に修復する再石灰化を行います。

脱灰と再石灰化をくり返すことで、歯は少しずつ硬さを増し、虫歯に強くなるのです。

加齢とともに唾液を分泌する唾液腺の働きが弱まり、唾液の量が減って口腔内を中性に戻す働きや歯の再石灰化の働きが弱くなり虫歯になりやすくなります。

しっかり噛むことを意識することで、虫歯予防にもつながるのです。

4.脳の活性化・リラックス効果

メジャーリーグの選手が試合中にガムを噛んでいる姿、よく見ますよね。

バッターボックスに入り、ピッチャーがボールを投げる瞬間までずっとガムを噛む姿は日本人からするとあまりお行儀のいいものには見えませんが、実は脳を活性化させる効果があるんです。

ガムを噛んでいる状態と噛んでいない状態では、ボールへの反応速度に変化が出ます。これは脳が活性化し、物事に対し集中し素早く反応できるようになるという効果があるためという研究報告があります。

運転中にガムを噛むのにも同じ効果があります。とくに長距離を運転する場合に、脳の活動が緩やかになってしまうと咄嗟の状況判断ができなくなります。これを防ぐために、ガムを噛んで運転すると、脳が覚醒し活発に活動するので集中力を発揮できるのです。

残念ながら、脳が活性化するからといって頭が良くなるというわけではないようなのですが、集中力が続かないというときにガムを噛むなどの噛むという行為には効果がありそうです。

また、噛むことを繰り返すリズムが脳の神経伝達物質の1つであるセロトニンを活性化させることもわかっています。

セロトニンは自律神経を整え、精神を安定させる働きがあります。

セロトニンが増えると心がリラックスし、体の緊張が和らぎ、ストレスが解消されます。

人に会うと緊張してしまうなどの不安がある方は、予定の前にガムを少し噛んでみると不安な気持ちが軽減されたりします。(ずっと噛んでいるとお行儀悪く見えるので気をつけてくださいね)

まとめ

いかがでしたか?

小さい頃から「ご飯はよく噛んで食べなさい」とは言われてきましたが、時間がないときはついつい早食いになったりしがちですよね。

これから夏の時期は、手軽に摂れるスムージーや、喉ごしのいい麺類などで食事を済ませがちでもあります。

ただ、噛むという行為はとても大事で、ダイエットだけでなく、美肌や虫歯予防、さらには脳の活性化やリラックス効果まで期待できるものなのです。

毎日、毎食は難しいかもしれませんが、時々「よく噛んでいるかな」と確かめてみてくださいね。

よく噛むことのメリット、けっこう大きいと思いますよ。

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仁依菜

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