夏太りにご用心|夏に太りやすくなる原因を確認しましょう

natubutori - 夏太りにご用心|夏に太りやすくなる原因を確認しましょう

こんにちは!仁依菜です。

連日、蒸し暑い日が続きますね・・・。これでまだ梅雨明けしていないっていうんですから、梅雨明けして本格的に夏が来たら、無事に過ごせるかどうかちょっと疑問です。

さて、夏になると大量の汗はかくし、食欲だって落ちるし、普通にしていても痩せそうなものなのに、気づけば体重が増えているなんてことありませんか?

ダイエットを頑張っている人にとって、夏は冬よりも痩せにくい季節と言われています。

その理由をここでおさらいして、今年の夏は痩せる夏にぜひしましょう!

今日は夏に太りやすくなる原因についてお伝えします。

夏太りの原因は大きく分けて3つ

痩せたいのに痩せられない、むしろ太る・・・の夏太りの原因は大きく分けて3つあります。

順番に見て行きましょう。

原因1:汗をかく

暑い夏の日に汗をかく。一見するとそれだけで痩せそうな気がしますよね。

・・・でも、その汗。なぜ出たのか、もう一度よく考えてみましょう。

ちょっと動いただけで出る夏の汗は、体温調節するための汗です。

人の体は一定の体温を保つため汗を出し、その気化熱で上がった皮膚の表面の温度を下げようとします。夏はすぐに調節が必要な温度まで体温が上がるので、頻繁に汗をかくことになります。

汗は水分と一緒にビタミンやミネラルといった栄養素も外に流してしまいます。

特に脂肪燃焼に関わるビタミンB1,B2,B6などのビタミンB群は汗や尿で簡単に流れ出してしまう水溶性のビタミンです。

このビタミンB群が出て行く体温調節のための汗をかけばかくほど、体は脂肪が燃えない太りやすい体になってしまうのです。

ここで汗をかくことを嫌がり、活動量が減ると負のスパイラルに突入です。

重要なのは、運動をして汗をかいた時との違いです。

運動をして出る汗も、もちろん体温調節のためです。しかし、運動することで脂肪を燃焼し筋肉が作られます。筋肉がつくと基礎代謝が上がり、じっとしていてもエネルギーを消費します。

夏こそ運動をして汗をかくことを意識しましょう。

原因2:食べる量が減る(ような気がする)

暑い日はなんだか食欲もあまり湧かない・・・と1日の食事の回数が減ったり、食べる量そのものが減るという方は多いと思います。

人の体は食事の量が減り飢餓状態を感じると、より少ないエネルギーで体を効率よく動かそうとします。そして、次に摂った食事の栄養を最大限溜め込もうとします。

この働きはダイエット中の停滞期と同じです。

体が生命の危機を感じないよう、常にバランスよく食事を摂ることがとても大切です。

また、夏はなるべく食事を簡単に済ませたいと偏った食事に陥りがちです。

喉ごしのいい素麺やひやむぎ・・・夏の食卓にはよく出てきますね。さっぱりしていてカロリーも低そうなこれらの麺類、実は案外高カロリーだったりします。

ご飯1膳が160~200Kcalなのに対し、素麺1人前は350Kcal程度と1.5倍ほどのカロリーです。

じゃあ、素麺だけ食べていれば素麺ダイエットになるんじゃない?と一瞬思いますが、それだと栄養バランスが悪すぎます。どれだけ薬味で工夫しても、そこは限界がありますよね。

冷たい物ばかりが食卓に並ぶのもこの時期の特徴です。

冷奴に刺身、酢の物・・・どれも体にいいものばかりですが、冷たい物ばかりを食べていると内臓に負担がかかります。また体が冷えて、だるさを感じたり、より食欲不振を招いたりします。

そして、意外と盲点なのが、夏バテ対策としてしっかり食事をしようと意気込んでしまうパターンです。

夏だからこそ、肉をしっかり、揚げ物も食べて、夏バテしない体を作ろう!と頑張って食事を食べてしまえば、そりゃ太ります。

ビールもより一層おいしく感じられるこの季節、おつまみについつい脂っこいものが進みます。食べる量が減っている・・・ような気がして実は減っていなかったりするのです。

原因3:基礎代謝が落ちる

原因1の汗をかくこと、原因2の食事量とも関係があるのですが、夏になると基礎代謝が下がりがちになります。

運動しなくてもだらだらと汗が出て、脂肪燃焼に必要なビタミンB群が失われます。

食事の量が減り、少ないエネルギーで体を動かそうとエネルギー消費が抑えられます。

この時点で基礎代謝が下がる条件が整っています。

そこへさらに・・・

お風呂は熱いお湯のシャワーを浴びてスッキリ。

いざ寝ようとしてもなんだか暑くて寝苦しい。寝ても眠りが浅くてしっかり眠った気がしない。

などということ、ありませんか?

これらは自律神経の乱れを招き、脂肪を燃焼する基礎代謝をどんどん下げてしまいます。

睡眠が浅い・短いと太りやすくなるという研究結果は多く報告されています。

基礎代謝が下がることで太りやすい体になってしまうのです。

夏太りを防ぐ方法

夏に太りやすくなる原因3つがわかりました。

原因がわかれば、対策もわかりますね。

対策1:運動をして汗をかく

夏はじっとしていても汗をかくものです。

だったら、運動をして汗をかきましょう!といっても、暑い外に出て熱中症の危険にさらされるような激しい運動をする必要はありません。

夏はつい活動量が少なくなりがちです。動かないと筋肉が落ち、脂肪がつきやすくなります。

涼しい部屋の中で、適度な筋トレをするのが効果的です。

対策2:食事は普段どおりに、旬のものを食べましょう

食事に関しては夏だからといって特別なことをする必要はありません。

あえていうならば、旬のもの、特に旬の野菜を摂ることを心掛けましょう。

茄子やきゅうり、トマトなどの夏野菜は体を冷やす効果があります。冷たい料理ばかりを食べなくても、体を冷やすことはできるのです。

夏は冷たい飲み物を飲みすぎて体がだるくなったり、むくんだりしがちです。そんな時はスイカを食べましょう。スイカは体の余分な水分排出を助けてくれます。

つい同じメニューに偏りがちになりますが、食卓は彩りのよいメニューを心掛けると栄養バランスも整います。

・・・夏バテ対策のメニューもほどほどに!案外、バテ気味といいながらいつもより多く食べてる日もあるかもしれませんよ。

対策3:夏こそしっかりお風呂・そして睡眠が大事

夏はゆっくり湯船になんか入る気持ちにならないという方が多いようです。

しかし、意外と冷房で芯から体が冷えていたりするものです。

39度前後の少しぬるめのお湯に肩までしっかり浸かることで、体の芯からの冷えを取ることができます。

湯上りに手と足に冷たい水をかけることでのぼせを防ぐことができるので、夏のお風呂が苦手という方もぜひ試してみてください。

しっかり体を温めることで、その後の睡眠の質がガラっと変わります。これはシャワーだけで済ませた場合では得られない効果です。

睡眠環境を整えることもお忘れなく。寝苦しい暑さ対策として、冷感タイプのシーツや枕カバー、タオルケットなどの寝具を活用すると随分違います。

しっかり眠ること=基礎代謝を上げることにつながります。

眠りの質を高める工夫をどんどんしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

夏に太りやすくなる原因がおわかりいただけたかと思います。

実は夏だからといって特別ではなく、他の季節と同様に、規則正しい生活・運動を心掛ければ、夏太りせずに快適に過ごせるのかもしれませんね。

えっ、でも夏はお風呂上りのアイスが欠かせない???

その気持ち、よぉぉぉく分かります。我が家もこの時期は冷凍庫にアイスがスタンバイしています。

夏の暑い日、1日頑張ったご褒美にアイスはいいと思います。

その代わり、腹筋10回多めにやっておきましょうね!

最後までお読みいただきありがとうございます。
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仁依菜

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