まいたけの効果的な食べ方|きのこパワーで痩せる Part 6

maitake - まいたけの効果的な食べ方|きのこパワーで痩せる Part 6

こんにちは!仁依菜です。

みなさん、まいたけ はお好きですか?

先日は なめこ の健康効果をお伝えしました。また、その前には しいたけ や ぶなしめじ、えのき の効果もお伝えしています。

お時間があれば、ぜひ以前の記事もお読みくださいね。

しいたけの効果的な食べ方|きのこパワーで痩せる Part 2

ぶなしめじの効果的な食べ方|きのこパワーで痩せる Part 3

えのきの効果的な食べ方|きのこパワーで痩せる Part 4

なめこの効果的な食べ方|きのこパワーで痩せる Part 5

ダイエット効果という観点では、えのきが きのこ界のスーパースター かもということをこれまでお伝えしてきました。

その えのき に匹敵するようなダイエット効果を期待できるのが まいたけ です。

今日は まいたけ の栄養と効果的な食べ方についてお伝えします。

まいたけ は えのき に匹敵するダイエット効果がある

まいたけ も しいたけ や ぶなしめじ など他のきのこ類と同様にとても低カロリーで、ダイエットにはぜひ取り入れたい食材です。

ダイエット効果といえば、特有の成分であるエノキタケリノール酸の働きで内臓脂肪を分解してくれる えのき の効果が特に優れているのですが、まいたけ にもダイエットに有効な成分が含まれています。

まずは、 まいたけ の栄養について見ていきましょう。

太りにくい体作りに役立つ成分:MXフラクション

えのきにエノキタケリノール酸という脂肪を分解・燃焼する成分が含まれていたように、まいたけ にもダイエット効果が高い成分が含まれています。

その名は MXフラクション。まいたけ特有の成分です。

まいたけ から抽出した成分を、Aフラクション、Bフラクション・・・と順に名付けていき、X番目に抽出された成分のことを指します。MXのMは まいたけ の M なんですね。ちなみに、フラクションとは”断片”や”破片”を意味します。

MXフラクションには太りにくい体作りに役立つ働きがあるとされています。

具体的には

・肝臓におけるブドウ糖の合成を抑える

・インスリン受容体の感受性を高める

この2つの働きで血糖値の上昇を緩やかにします。

さらに、

・肝臓でのコレステロール合成を抑える

・小腸および肝臓でのコレステロールの吸収を抑える

・コレステロールの排出を促す

脂質を下げる働きをします。

血糖値の上昇を抑える+脂質を下げるという働きで太りにくい体を作る効果があります。

脂肪の吸収を抑える成分:キノコキトサン

他のきのこ類と同様に、まいたけ にもキノコキトサンが含まれています。

海老や蟹などの甲殻類に含まれるキトサンと同様に脂肪の蓄積を防ぐ働きやコレステロール値を下げる働きがあります。

また、キノコキトサンには整腸作用もあり、腸の働きを活発にしてくれます。

ダイエット中にはぜひ摂りたい成分です。

まいたけ には免疫力を高める効果がある

まいたけに含まれるMDフラクションという成分は、身体の免疫力を高める効果があるとされており、多くの健康食品やサプリメントが販売されています。

  近年では、この成分が癌治療に役立つのではないかと研究が進んでいます。

また、血糖値を下げる効果があるとの研究報告もあり、糖尿病治療に有益であるとのデータもあります。

血圧を下げる働きもあるとされていますが、その効果から低血圧の方や降圧剤を服用されている方は まいたけ の摂取には気をつけていただきたいものです。

まいたけ の効果的な食べ方のポイントは水

まいたけ には太りにくい体を作るのに役立つ成分であるMXフラクションが含まれているとすでにお伝えしました。

このMXフラクションは水溶性の成分です。

まいたけ といえば、鍋の具材などによくしますが、大事な成分であるMXフラクションは、鍋の汁の中にどんどん溶け出していきます。

鍋物に入れたときは最後に雑炊などにしてしっかりと汁を摂るようにしましょう。

お味噌汁に入れるのも効果的な摂取方法です。

またおススメは炊き込みご飯に入れることです。MXフラクションを余すところなく摂取することができます。

また、お料理をされる方はご存知かと思いますが、まいたけ はマイタケプロテアテーゼというたんぱく質分解酵素を含むので、茶碗蒸しに生のまま入れると固まらないという現象が起こります。

どうしても茶碗蒸しに まいたけ を入れたいということになれば、まいたけ のみを下茹でし、酵素の働きを止めてから入れれば茶碗蒸しは固まります。しかし、せっかくのMXフラクションがお湯に溶け出してしまうので、茶碗蒸しへ入れるきのこ類は他のものをおススメします。

さらに、このたんぱく質分解酵素の力を使って、お肉を柔らかくする方法もよく知られています。下ごしらえの段階で細かく刻んだ まいたけ を肉にまぶしてから調理すると、固い肉が柔らかくなります。

他のきのこ類と同様に冷凍保存ができます。

冷凍することで細胞壁が壊れ、調理した際により栄養素が吸収されやすくなります。

また日光に当てておくとビタミンDなどが増えるのも他のきのこ類と同様です。

購入してきたら、適度にほぐしてから日光に当て、その後冷凍保存をすれば まいたけ に含まれる栄養をしっかりと摂ることができますね。

まとめ

まいたけは100gでわずか15kcalというとても低カロリーな食材です。

天ぷらにしても美味しい まいたけ ですが、水溶性の成分であるMXフラクションを摂りたいので、ぜひ汁物などにして召し上がってください。

そして、鍋や味噌汁の具材にするときは、大事な栄養素であるMXフラクションは汁にあると覚えておいてくださいね。

また、お肉と一緒に炒める場合などは、しばらく肉にまぶしておいてから調理すると安いお肉が柔らかく旨みが倍増しますのでお試しくださいね。

太りにくい体を作るのに役立つ まいたけ をぜひ普段の食生活に取り入れてみてください。

ただし、きのこ類全般はその豊富な食物繊維のために食べ過ぎるとお腹が緩くなる傾向があります。いくらダイエットや健康に効果があるといっても、そこはほどほどにしてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございます。
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仁依菜

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コメント

  1. やはり、きのこ類全てが身体にもダイエットにも良いんですよね。色々な食べ方がありますから、バリエーションを増やしておかないと♪

    • 仁依菜 より:

      そうですね♪やはり、きのこ全般が低カロリーで食物繊維が豊富☆
      あとは特有の成分を効率的に摂る方法を知っておくとよりいいかも・・・という感じです。
      まいたけはやっぱり汁物なんですけど・・・私、実はかなり天ぷらが好きです(笑)