おやつの必要性を考える|6月10日は「時の記念日」

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こんにちは!仁依菜です。

今日は6月10日「時の記念日」です。

『日本書紀』によると天智天皇が初めて設置した漏刻(水時計)が鐘をならして時を伝えたのが6月10日だったことから、1920年(大正9年)にこの日が時の記念日に制定されたそうです。

みなさんがよく食べる「3時のおやつ」。この「おやつ」という言葉も時間の概念からきていることはご存知でしょうか?

今日は おやつ の必要性についてお伝えします。

おやつの始まりは江戸時代?

日本では古くから朝夕の1日2食の生活でした。
農民たちは体力維持のために農作業の休憩中に軽食を摂り、これを中食(ちゅうじき)や間食(かんじき)と呼んだそうです。

江戸の元禄時代には1日3食の食生活が一般化し、この頃から「おやつ」という言葉が使われるようになります。

これは江戸時代の時刻の表し方からきています。
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午後1時~3時の間のことを「八つ」といい、この時間に食べる間食のことを「おやつ」というのです。

現代人におやつは必要か?

もともとは1日2食で食事の間隔が長くあく文化の中での栄養補給や、昼寝をしないときの眠気覚ましとしておやつは食べられるようになったとされます。

そう考えると、1日3食の食事でしっかりと栄養を摂っていればおやつは不要とも言えますね。

しかし、以前「ヘルシースナッキングのすすめ」という記事でもお伝えしたように、ダイエット中だからこそ食べ過ぎを防ぐために間食をしましょうという考え方があります。

ダイエット中のおやつの摂り方についての記事

「ヘルシースナッキングのすすめ」 はこちらをどうぞ⇒

私は毎日ではありませんが、3時になるとチョコレートやナッツ類を少量食べるようにしています。気分転換にもなりますし、夕飯が遅くなりそうなときはこの時間に何か口にしておくことで随分と空腹が紛れます。

3時という時間は、体に一番脂肪が付きづらい時間だとも言われています。

なんでも食べていいというわけではありませんが、体にいいものを選んで少量のおやつを食べることは痩せるために必要な習慣でもあるのです。

忙しいときこそおやつを一口

我が実家は溶接業を営んでいて、夏休みや冬休みなど学校が長期の休みの時期はよく手伝っていました。午前10時と午後3時はおやつの時間で、ジュースやコーヒーとお菓子を軽くつまんで休憩をしていました。

忙しいときは10時の休憩がなくなるのですが、そうすると途端に疲れが出やすくなるのです。どんなに忙しくても、わずかの休憩とほんの少しのおやつを摂った方が案外効率よく仕事は進むものです。

社会人になってからも、デスクワークで比較的自由にお菓子が食べられる環境に長くいたので仕事中でもアイデアが出なくて煮詰まったときや、膨大な書類を処理しなくてはならないときこそおやつを食べるようにしていました。

疲れているときのアーモンドチョコレート1粒は魔法の薬でも入っているのではないかと思えるほど元気になるものです。

気分転換と栄養補給、健康的なダイエットのためにもおやつの習慣は取り入れてみてくださいね。

まとめ:現代人こそおやつは必要

冒頭でお伝えしたように、時の記念日が制定されたのは1920年(大正9年)のことで、「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」と、東京天文台(現在の国立天文台)と文部省の外郭団体である財団法人 生活改善同盟会 によって呼びかけられ、時間の大切さを尊重する意識を広めるために設けられたのだそうです。

しかし、現代の日本人の多くは「時間をきちんと守り、むしろ時間に追われている」のではないでしょうか。

毎日が忙しい人にこそ、ちょっと一息ついてお茶でものみながらおやつを食べる時間を作っていただきたいと思います。

・・・もちろん、食べ過ぎは注意ですよ!

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仁依菜

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