胆石闘病記録⑧~いよいよ手術日が決定~

健康
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2020年も気付けば大晦日!!新型コロナウイルスの影響でなにかと予定が狂った方が多い一年だったのではないでしょうか。

私もこの胆石闘病記を2020年中に終わらせようと思っているにも関わらず、まったく執筆が進まない状態が続いています。なんとか年内に手術のところまでは書きたいと思っているところです。

こんにちは!『色とりどりな生活』管理人 仁依菜( @irotoridori_217 )です。

この記事の内容の頃は手術前の検査をあれこれ受ける日々が続き、そんな最中でもまたあの痛みが起きるかもしれないと不安も続いていました。

婦人科の受診もした方がよいのでは?とアドバイスの電話もかかってきた前回から、1週間が経過した病院受診の日の出来事です。

どうぞ続きをお読みくださいね。

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手術日が決まるまで

 

胃カメラ検査を受けた翌週、検査結果を聞くためにまた病院受診をしました。
この日に手術日が決まるだろうと思っていた私は、長年お付き合いをしているパートナーに受診の付き添いをしてもらいました。
手術の内容説明を家族もしくは知人に聞いてもらう必要があったためです。

内科の診察室に呼ばれて入ると、主治医のM先生がこの日もテンション低めで対応してくれました。

「血液検査の結果では炎症傾向が治まりました。ただ、気になるのは貧血が続いていることですね。今まで貧血と言われたことはありますか?」

10年程前は献血が趣味だった時期もあるほどだった私にとって、貧血とは無縁の生活を送っていました。
しかし、そういえば半年ぐらい前から階段を上ると息切れをすることがありました。
とはいってもいきなりその症状があったわけではなく、徐々にその傾向が強くなっていっていたのでまさか貧血が原因だとは思ってもみませんでした。

 

そして、もうひとつ思い当たることがありました。
先日のT病院から婦人科を受診した方がよいのではないかと連絡をもらった件です。

私は先日T病院から連絡があったことをM先生に伝えました。

M先生は「では、次の受診に合わせて婦人科の予約を入れますか?次の受診は…えーっと。。。」と予定表を確認します。

「次回は外科の外来を受診してもらって、そこで手術日が決まるので…来週の予約を入れておきますね。貧血がとにかく気になるので鉄剤を出しておきます。内科はまた2週間後に血液検査をしましょう」

んっ?!外科を受診した後に手術日が決まる??

 

今日は手術日は決まらないの~~~!!!

 

「外科の先生と手術日を決めてください。その時に詳しい手術の説明がありますのでどなたか家族の方にも来てもらってください」

手術日は翌週にやっと決まることになりました。そして、その次の週にはまた貧血の様子を診るために受診です。
せっかく仕事を休んで付き添ってくれたパートナーと目を合わせて『ごめん!!』と伝えることしかできませんでした。

 

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手術日決定と婦人科受診

 

いよいよ来週には手術日が決まることになり、どんな手術をするのか、手術後に体にどんな影響があるのか、すぐに仕事に復帰することはできるのか、いろいろと気になることが沢山出てきました。

本当にインターネットは便利ですね。

知りたいことは調べればすぐに情報が出てきます。
もちろん病気の症状は人それぞれなので絶対に同じとは言えないまでも、おおまかに知りたいことについては知識を得ることが可能です。

私の患っている胆嚢結石症の手術は腹腔鏡下手術という術式で行われるということ。
日帰り手術で対応している病院もあり、病院によって入院日数は異なること。
胆嚢を摘出したからといって特に消化に問題はないということ、ただし手術後はお腹が下りやすくなったり便秘になりやすくなるということ。

予備知識を持ちすぎるのは医師の話を素直に聞けなくなるのでほどほどにしなければ…と思いながら、毎日・毎日ネットで調べる日々が続きました。

一週間はあっという間に過ぎていきます。
さすがに2週続けてパートナーに仕事を休んでもらうわけにもいかず、同じ県内に住む父に付き添いをお願いして病院受診をしました。
父と一緒に父の新しいパートナーさんが来ています。

私の母は10年以上前に既に他界しています。
こんなとき、母がいてくれたらな…と心の中でそっと思わずにはいられません。

 

仁依菜
仁依菜

母の存在って偉大ですねぇ…(しみじみ)

 

外科の診察室に向かい待合室で待つも、予約時間を過ぎてもなかなか呼ばれません。どうやら緊急の処置が入り診察予定がずれ込んでいるようです。予約時間を45分ほど過ぎたところで診察室に呼ばれました。

担当のO先生は、若い女医さんです。
改めてCTとMRIの画像診断結果と、先日のレントゲン検査・胃カメラ検査の結果から胆嚢結石症であり胆嚢以外の場所には問題がないことを告げられました。

あらかじめ自分でも調べた通り、手術は腹腔鏡下手術になるため体に3つの穴とお臍の部分を切り行われることをO先生は絵を書いて説明してくれました。

手術の前日に入院し術後4日で退院となること、つまり計6日間の入院期間になると説明を受けました。
ただし、腹腔鏡での手術の途中で臓器の癒着がひどく開腹手術に切り替えた場合は入院期間が2日間伸びることも説明されました。
手術前の検査でほぼ開腹手術の必要性はないと思われるものの、およそ5%程度の患者さんが腹腔鏡下手術の途中で開腹手術になることがあるのだそうです。

O先生は若いながらもとてもしっかりした雰囲気で、冷静に淡々と説明を続けていきます。

「なんとか手術を受けずに済む方法はないですか?」

声を出したのは父の新しいパートナーさんです。

「胆嚢を摘出すれば胆石が再発することはありません。胆石が胆管に詰まって炎症を起こしたり、他の臓器と胆嚢が癒着を起こすと手術は困難になります。先々のことを考えれば手術をお勧めします」

 

O先生はニコリともせずに答えます。

・・・この人は一体なにをこのタイミングで言ってくれるのやら、と父の新しいパートナーさんに対してイラっとしてしまいます。

 

「手術をすることはもう決めています」私ははっきりとO先生に言いました。
本当にこんな時に母がいてくれたらいいのに…心の底から思いました。

「では、手術前に麻酔科の受診をしてください。それと、現在この病院では入院する患者の方にはPCR検査をお願いしています。了承いただけますか?」

ここからはO先生と私だけで会話を進めていきます。

翌週に貧血の経過観察のために内科受診を予定しているのに合わせて麻酔科の受診とPCR検査をすることになりました。
そして、7月27日(月)に入院し7月28日(火)に手術し、8月1日(土)に退院するというスケジュールが決まりました。

 

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婦人科の受診で見えた貧血の原因

 

外科の受診を終えて、父たちとは別れます。手術日には万が一に備えて付き添いが必要とのことでまた改めて来てくれることになりました。
父たちと別れた後、次は婦人科の受診です。

婦人科の待合室は他の受診する科とはなんとなく雰囲気が違います。
待合室にはお腹の大きな妊婦さんもいれば不妊治療中と思われる女性、婦人科系の病気の治療中と思われる年配の女性など、同じ女性として複雑な気持ちになる空間です。

しばらく待っていると順番を呼ばれ診察室に入りました。

同じ病院内で別の科を受診しているだけなので、カルテは共有されています。
内科で記入された電子カルテを見ながら、婦人科の担当医であるS先生がいろいろと質問をしてきます。

私は30歳の頃に婦人科を受診し子宮筋腫があると診断されたこと、妊娠を望むのであればその際に治療をすればよいので経過観察にしましょうといわれたこと、その後はほとんど婦人科の受診をすることなく現在に至っていることをお話ししました。

いざ内診をしてみるとやはり筋腫が2つあり、大きさは摘出が必要なほどではないものの月経の度に痛みが発生する原因となっていること、また貧血の原因ともなっているのではないかと診断されました。
筋腫に対する治療をすれば貧血も改善されるというのがS先生の見立てです。

念のためにCTを撮りたいというS先生は、内科での貧血検査が翌週に入っているのを見てその後の時間にCTの予約を入れていきます。

1週間後に血液検査とCT検査とPCR検査を受けることになり、軽く溜息をついて病院を出ました。

 

胆石闘病記録⑨につづく。。。

 

前回までをお読みにないたい方はこちらからどうぞ↓

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仁依菜

 

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