胆石闘病記録④~救急診療と救急車と私~

健康
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胆石闘病記録の第4弾です。

こんにちは!『色とりどりな生活』管理人 仁依菜( @irotoridori_217 )です。

 

激しい痛みの合間を縫ってやっと病院へたどり着いた第3弾

人生初のCT検査を受けて、やはり胆石が原因だろうと告げられた私ですが、やっとの思いで行った病院では治療ができないと言われて別の病院に搬送されることになってしまいました。

 

ここまでの記事をお読みいただくにはこちらからどうぞ!

胆石闘病記録① 胆石との付き合い~病院受診まで~
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胆石闘病記録③ 胆石との格闘~休日診療にて初めてのCT撮影~
胆石闘病記録の第3弾です。 第1弾、第2弾と続けて書きながら、あんな痛みは2度と嫌だな~とつくづく思い出します。 読んでくださった方からは、胆石の痛みは相当だと聞いたことがあるという感想をいただきます。 ...

 

それでは、どうぞ最後までお付き合いください。

 

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人生3度目の救急車体験

 

しばらくすると、救急車のサイレンが近づいてきました。

「救急車が到着しました。点滴はそのままつけて行ってください。今日の分のお支払いは…」と看護師に言われ、そういえばあまり財布の中に持ち合わせがないことに気づきました。

「すみません、お会計は後日でもよろしいですか?」と尋ねると、「承諾書にサインをいただければ大丈夫ですよ」とのことだったので承諾書をいただきました。

 

しかし、ここでひとつ問題が発生です。

 

点滴を右手の甲にしていることで、あまり上手くペンを握ることができません。ヘロヘロの文字で日付と名前を記入して後日支払い額を連絡してもらうことにしました。

その頃には痛み止めの座薬がかなり効いていて、背中の痛みは全くなく、みぞおちに違和感が少しある程度にまで落ち着いていました。
それでも救急車での搬送は絶対のようで、処置室のベッドからストレッチャーへ移動させられました。そのまま救急車に運び込まれ、移動が始まりました。

 

これまで救急車には3度乗ったことがあります。

 

1度目は10年以上前、会社の飲み会で急性アルコール中毒になった同僚の付き添いでのことでした。
そういえば、あの時に搬送されたのもこのT病院でした。

2度目は訪問介護のお仕事に就いていた時のこと。デイサービスから帰ってきてすぐに倒れた利用者さんの付き添いで乗りました。
あの時は、受け入れてくれる病院がなかなか見つからなくて悲しかったな…。

3度目についに自分が搬送される立場になろうとは、思ってもみませんでした。

移動中は救急隊員に今日の痛みの経緯と今はかなり痛みが治まっていることを伝えました。救急車の中でも血圧を測定され、まだ上が170・下が100と高い状態が続いていました。

 

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救急救命センターにて孤独な戦い

 

T病院からK病院までは救急車で5分ほどで到着しました。K病院には救命救急センターがあり、ものものしい雰囲気のなか救急隊と看護師さんたち複数名に囲まれて搬送されました。

あらためて血圧を測定され、採血をされます。センターの中には私の他にも数名の方が治療されているようでした。
隣のベッドの年配の男性の方は入院の案内を受けていました。

時刻は21時を過ぎています。右手の甲に繋がれている点滴がそろそろなくなろうとしていました。

センターには若い医師が複数名いました。
その中の一人の医師が私の担当のようで、お腹を触診します。みぞおちや右胸の下の辺りの痛みは夕方に比べれば軽くなっていたものの押されるとやはり鈍く痛みます。10分ほどすると点滴がすべてなくなり、次の点滴に差し替えられました。

心電図を撮り、ベッドに横たわっていると弟からLINEが入っていました。
日曜日の夜、リビングで家族揃って仲良くテレビを見ていて、スマホは自分の部屋に置きっぱなしで私からの連絡に気づかなかったそうです。

 

仁依菜
仁依菜

姉ちゃんはその頃苦しかったんだぞ!!

一家団欒、仲良きことは素晴らしいことです。

 

胆石が動いたらしいこと、自力で病院にいったものの救急車で別の病院に搬送されたこと、もしかしたら緊急手術になるかもしれないことを伝え、家族の同意がいるかもしれないとも伝えました。

弟からの返事は…「ごめん、お酒飲んじゃってるから今日は行けないけど、また連絡して」でした。
仕方がないものの、今日はこの状況を一人で乗り切ることが決定です。

 

しばらくすると、担当の医師がやってきて「これからMRIとCTを撮ってもらいます」と告げられました。
看護師からは検査の同意書にサインを求められます。相変わらず、右手の甲の点滴のおかげでペンをしっかりと握ることができません。
それでもなんとか名前を書いてお渡ししました。

 

「検査室まで歩いて行けそうですか?」との看護師からの問いには「大丈夫です」と答えました。
事実、この時点でかなり痛みは治まっていて、しっかりと歩いて検査室まで向かうことができました。

 

まずはMRIの撮影です。MRIも人生初の体験でした。CTもMRIも痛みを感じることなくできる検査ですが、なんだか画像を撮っているだけだと分かっていても体を輪切りにされているような気分になるものです。

 

続いてCTの撮影もされます。先ほどのT病院でもCTを撮ったばかりなのに、1日に2度もCTを撮ることになるなんてと思いつつ、たった数時間のうちの出来事で病院間での連携が出来ていないのも仕方がないなと検査を受けました。

 

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入院しますか、しませんか?

 

検査が終わると再び救命救急センターの中に戻り、ベッドで横になっていました。1時間ほどすると外科の医師がやってきました。

うーん、この先生はワイルドでもイケメンでもない(あくまで個人の見解です)
痛みが治まると余分なことを考える余裕も出てくるものです。

 

MRIとCTの検査結果を見て、「胆石症の発作だと思います。手術をするならこのまま入院の手続きを進めます。どうしますか?」と尋ねられます。

 

仁依菜
仁依菜

いや、今ここで手術の決断を迫られても困るけど…

 

「それは、すぐに手術をしなければいけないということですか?今までも何度も痛みはあって治療をしないできましたし、できれば手術はしたくないんですが…」と抵抗してみました。

 

「胆管に石が詰まっている場合には取り除くために開腹する必要があります。画像を見る限り胆管に石はないようなので、その心配はないように思われますが…。そういう意味では急いで手術ということもないと思います」

そして、「じゃあ、今日は帰りますか?でも、明日また内科の外来を受診してくださいね」と告げられました。

 

えーっと、これって帰っていいってこと?なんだか狐につままれたような気分です。

緊急手術かもしれない、少なくとも2~3日は入院かもしれないと覚悟していたのに、どうやら今日は帰っていいようです。
入院するかも…の状態から、一転して今から帰宅という展開にホッとしました。

 

しかし、ここで一つの事実に気が付きました。

 

『あぁ、車がT病院に置きっぱなし!!』

 

愕然としました。

 

点滴が終わったのは日付が変わる間近の時間でした。
MRIとCT撮影をしたこともあり、その日の会計はなかなかの金額でした。
こちらも翌日の外来受診時に合わせてお支払いすることにし、承諾書にサインをしました。

 

病院を出たのはすっかり日付も変わった0時30分過ぎ。
我が家まで徒歩10分。
タクシーを待つ気力もなく、結局トボトボと歩いて家路に着いたのでした。

 

胆石闘病記録⑤につづく。。。

 

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仁依菜

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